OOO<おーおーおー>DIARY
No.08
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. | 年月日 | タイトル | Diary |
80 | 3.3.9 PM 1:15 |
戦争 |
イラク・北朝鮮と戦争モードが高まってきた |
79 | 3.2.22 AM 7:30 |
クイーン | 先日 音楽仲間の古い友人の家に遊びに行った 彼が“クイーン”というバンドがすごくいいとビデオを見せてくれた ’70年代のロックバンドで「We Are The champion」の歌で有名だ ボーカルの フレディー・マーキュリーという人は 何年か前にエイズで亡くなったそうな 私は 70年代の音楽はよくわからない 社会に出た年代で 仕事中心に生きていて音楽からは離れていたからだ 最近 一緒にバンド活動をする人たちは ほとんどが10歳以上年下である 従って彼らは よく 「’70年代の音楽は良い」と話題にする クリーム ジェネシス ピンク・フロイドなど名前は知っているが 楽曲がわからない “クイーン”であるが ビデオを見てなるほど・・と気に入り 昨日 渋谷のタワーレコードでビデオを探した 結構出ている でも 高い! 小遣いが増えたら買おう! と 店を出て ふと中古CDショップ(レコード屋でいいのだ)を思い出し寄ってみた 3980円で売っていたビデオが1250円であった グー!! 即買った 包装のセロファンが破れたので新品でも廉価だったのだ 得したー!? 話がそれたが 最近少しづつ聞くようになったが ’70年代の洋楽は 皆音楽が纏まっている感じがする 優れたアーティストや楽曲が沢山あるんだなーと思う 私の青春時代’50-60年代は マグマがまだ固まらず音そのものも荒かった ラフだけれど融通もきいて 楽しい時代だった それが だんだん固まって完成に近くなったのが’70年代のようだ 完成度は高いが これらばかり聞いていると少し肩がこるのは何故だろう? ’80年代’90年代は音楽が分裂してそれぞれの小部屋に入って行ったような感じがする またいつか 気がついたことを書こう 友人が メンバーのだれそれがどうのこうのとか さも「お前知らないだろう」みたいな感じで話してくれたのも可笑しかった (自分だって最近知ったくせに・・ な!Nチャン) |
78 | 3.2.12 AM 7:40 |
ボラと地震雲2 | 地震雲のことを書いたので 気象庁のURLで確認してみた 8日の午後7時30分頃 新島近辺でM2.6の地震ありと出ていた 雲を見た3時間ほど後である 雲に対する対角線の ほぼ 延長戦であった この雲が 地震雲か否かは判らないが 見た場所から三浦半島方向であり 震源地までの距離はもっと先であった まあ 偶然だろうが こういうことは当たったほうがいいのか悪いのか・・? |
77 | 3.2.9 PM 1:50 |
ボラと地震雲 |
都内の立会川や神田川にボラが大量に群がって昇っている |
76 | 3.2.9 PM 1:50 |
久しぶりに“タマちゃん” |
タマちゃんに 横浜市が「住民票」だそうな? |
75 | 3.2.9 PM 1:50 |
小泉総理と管代表 |
国会での小泉首相と民主党管代表の答弁をマスコミは「どっちが勝った」などと 面白おかしく報道している |
74 | 3.1.23 PM 1:40 |
冬将軍 | 今日は 朝から雪が降り寒い1日ですが もう雨に変わりました 今年の冬は雪も数回積もり 例年になく寒い冬のようです 私の生まれた頃は(50年前後前) 冬は本当に寒かった 都内にいましたが よく大雪に見舞われたことを思い出す 当時の冬は 大陸に“冬将軍”と呼ばれる 大きくて強い高気圧がのさばっていて 一度のさばったら何週間もへばりついていた まさに“冬将軍”と呼ばれるにふさわしい高気圧だった 今のように 目まぐるしく高気圧・低気圧の移動はなかった おかげで 雪も降り出すと何日か続くこともあった 地球の大気の状態が変化してきているんだ ヤッパ 最近は暖かくなってきているんだなと感じる 昔は 雪が降ると半端ではなかったので 都内でも 木製のリンゴ箱に 竹かなんかでソリをつけて 坂道を滑って遊んでいましたよ! 懐かしい |
73 | 3.1.19 PM 1:20 |
よく思い出す話 2 | これも 30数年前の話 友人が TVの12チャンネルにいて よくスタジオを見学していた あるとき 音楽番組を収録カメラの斜め後ろで見ていた ふと すぐ隣で同じように見ている背丈が同じくらいの人を振り向くと 郷ひろみ だった やがて 彼の出番が来て そこからステージに向かって歩き出した 後姿を 上から下まで見て オロロイた なんと 彼の靴のカカトが10センチ位あるハイヒールだった こんな靴初めて見ましたん! |
72 | 3.1.19 PM 1:00 |
よく思い出す話 1 | 30数年前の話 ある日の午前3時頃 何故か新宿東口の高野フルーツパーラーの裏あたりを一人で歩いていた と そのとき ある店から 4−5人の男性が走り出てきて紀伊国屋のほうへ走っていった 太った体型の最後の一人が 振り向いて私を見つけ立ち止まった しばらく 見合っていた 彼らは 人気絶頂?の ドリフターズで 彼は高木ブーであった 何故か お互い親近感を感じたような気がした と 突然彼はメンバーを追ってまた走り出した 滑稽な(失礼!)走り方が まだ目に浮かぶ 何故か 何度も私を振り向きながら・・ ブーちゃんは何を考えていたのだろう 思い出すたび 可笑しくなる まさか 変わった人間がいるので メンバーに加えようか なんて 恐ろしいことは考えていなかっただろうナ 懐かしい思い出話でした |
71 | 3.1.19 PM 12:10 |
年金問題 |
国民年金が大問題になっている 運営が出来ない出来ないと大合唱だが チョット待て なんか変だ |