日本仏学史学会 Société d’Histoire des Relations Nippo-Françaises |
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『仏蘭西学研究』記録 |
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『仏蘭西学研究』第1号~第37号の全論文目次内容を掲載しました |
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【仏蘭西学研究第35号】 平成19年11月30日発行 |
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Correspondance de Pierre Loti avec Victor Segalen | 船岡 末利 | ||||||||||||||||||||||
1900年に広島で治療を受けたフランス人兵士 | 原野 昇 | ||||||||||||||||||||||
日本における教育改革の方向性 | 高村 雅一 | ||||||||||||||||||||||
負傷フランス兵広島で治療の経緯 | 原野 昇 |
【仏蘭西学研究第34号】 平成16年8月25日発行 |
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広島フランス人墓地の兵士について(1) | 原野 昇 | |
クロード・ファレールと日本(Ⅱ) | 船岡 末利 | |
ソニア・ドローネ研究(Ⅱ) ―価値観と芸術形成に関する一考察― |
八重嶋 佳枝 | |
オズウフ司教の来日をめぐって ―築地教会の成立― | 小河 織衣 |
【仏蘭西学研究第33号】 平成15年8月30日発行 |
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クロード・ファレールと日本(Ⅰ) | 船岡 末利 | |
戦前の日本におけるロオトレアモン | 滝沢 忠義 | |
来日した37人のアルザス人教師 ―明治、大正、昭和期に活躍した70人のマリア会修道士のフランス人教師団― |
小野 吉郎 | |
ソニア・ドローネ研究 ―その芸術と人生― | 八重嶋 佳枝 | |
M.マランの旅 ―函館から横浜― | 小河 織衣 |
【仏蘭西学研究第32号】 平成14年8月15日発行 |
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ボードレールと日本の作家たち | 沖津 ミサ子 | |
栗本鋤雲とメルメ・ド・カション | 小笠原 幹夫 | |
リヨンに滞在した日本人たちの人脈 | 小野 吉郎 | |
酒井雄三郎 ―その最期と墓地に関する資料― | 平野 実 | |
パリ外国宣教会師ムニクの回想記(1856~1864) ―没後プティジャン司教よりヴィリオンに託されたもの― |
小河 織衣 |
【仏蘭西学研究第31号】 平成13年11月25日発行 |
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「1854年以前の日本におけるフランス」略記 ―ピエール・アンベルクロード― |
滝沢 忠義 | |
加藤恒忠(拓川)―「業績と資料」― | 田中 隆二 | |
パリ外国宣教会と当別トラピスト修道会 ―ベルリオーズ司教― |
小河 織衣 |
【仏蘭西学研究第30号】 平成12年9月15日発行 |
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日仏交流さ・え・ら ―日本仏学史学会大会を傍聴して― |
福田 陸太郎 | |
渡正元の「漫遊日誌」について | 田中 隆二 | |
『ヤマト』と『エダ』 | 青木 博子 | |
断章・カミーユ・クローデル抄 | よしかわ つねこ | |
フランス柔道の創始者・川石逎造之助 ―科学的手法と日仏の人脈― |
白井 智子 | |
ピニャテル子より父への手紙 | 澤 護 | |
九鬼周造 ―日本におけるベルグソン― | 小河 織衣 |
【仏蘭西学研究第29号】 平成11年7月15日発行 |
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若月馥次郎とリヨンの人々 | 櫻井 幸子 | |
明治初年岩国出身フランス留学生 小国馨―事績と資料― |
田中 隆二 | |
解題「シーボルト家とフランス」 | 中村 圭子 | |
巡回宣教師・M・テストヴィド | 小河 織衣 | |
「研究ノート」 五稜郭のルーツと意味 | 滑川 明彦 |
【仏蘭西学研究第28号】 平成10年7月25日発行 |
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西条八十―フランス留学以前と以後 | 薄井 歳和 | |
渋沢栄一のパリ | 小笠原 幹夫 | |
フランス航空教育使節団―その(2)来日まで | 村岡 正明 | |
広島のフランス人墓地 | 原野 昇 | |
北日本の宣教―テストヴィド神父の書簡をめぐって―(1) | 小河 織衣 | |
書評・紹介 富田 仁著 『岩倉使節団のパリ―山田彰義と木戸考允 その点と線』 |
小林 善彦 |
【仏蘭西学研究第27号】 平成9年8月25日発行 |
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横浜浮世絵とフランス | 平野 実 | |
田中芳男とパリ万国博覧会 | 滝沢 忠義 | |
フォルカード神父の足跡(1844~46年)を泊(那覇)に追う | 市川 慎一 | |
平戸における宣教 ―パリ外国宣教会師(ベリュ、ラゲ、マトゥラ)と 十字架の姉妹たち― |
小河 織衣 |
【仏蘭西学研究第26号】 平成8年6月30日発行 |
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黎明期の宣教 仙台におけるパリ外国宣教会の活動 ―元寺小路教会をめぐって― |
小河 織衣 | |
革命とロマン主義逆行 北村透谷 |
浜田 泉 | |
『麗しのサイナラ』をめぐって | 青木 博子 | |
Comment Judith Gautier a interprete les poemes chinois dans Le Livre de Jade ? |
門田 眞知子 | |
日仏関係年表 | 楠家 重敏 |
【仏蘭西学研究第25号】 平成7年3月30日発行 |
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弔辞 小林忠雄氏に捧ぐ | 富田 仁 | |
弔文 中村理平氏を悼む | 楠家 重敏 | |
日本におけるボードレール | 沖津 ミサ子 | |
ジュディッド・ゴーチエの『微笑の女商人』 をめぐるテクストの解読 |
青木 博子 | |
レオン・ド・ロニーと文久遣欧使節との交流をめぐって | 芦田 圭子 | |
書評・紹介 松本純一 『横浜にあったフランスの郵便局』 ―幕末・明治の知られざる一断面― |
富田 仁 |
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『日本とともに歩んだ銀山の町いくの』 | 西堀 昭 |
【仏蘭西学研究第24号】 平成6年3月30日発行 |
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明治初年のフランス留学生 小野政吉 ―パリとリヨンの留学時代とその後― |
小野 吉郎 | |
清仏戦争の日本に及ぼした影響 | 小笠原 幹夫 | |
BIBLIOGRAPHIE des oeuvres et des articles sur le Japon (Collection privee) |
森本 英夫 | |
書評 |
【仏蘭西学研究第23号】 平成5年3月30日発行 |
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学会創立20周年を記念して | 富田 仁 | |
大阪事件被告・小林樟雄の愛国心とレオン・デュリー | 平安 隆雄 | |
La place de l’Anthologie japonaise de Rosny Parmi les diverses oeuvres littéraires sur le Japon en Europe |
芦田 圭子 | |
書評 |
【仏蘭西学研究第22号】 平成4年4月30日発行 |
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パリ国立博物館 | 小林 忠雄 | |
武林無想庵がフランス滞在から得た成果 ―ゾラとバルビュスをめぐって |
薄井 歳和 | |
書評 M・デュバール著 村岡正明訳 『おはなさんの恋 -横浜弁天通り1875年 』 |
薄井 歳和 | |
澤 護著 『お雇いフランス人の研究』 | 綾部 友治郎 | |
富田 仁著 『横浜フランス物語』 | 落合 孝幸 |
【仏蘭西学研究第21号】 平成3年3月25日発行 |
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アンドレ・マルローにおける伝隆信筆 『重盛像』理解について |
清水 真佐子 | |
幕末の応接―デュ・バンの記述を中心に― | 平山 弓月 | |
史実と虚構―「神戸事件とフランス」から | 滑川 明彦 | |
ヨーロッパ絵画の受容 ―鹿子木猛郎のフランス留学(1)― |
小河 織衣 | |
不忍池の初滑空について ―ル・プリウールと相原四郎― |
村岡 正明 | |
【仏蘭西学研究第20号】 平成2年3月25日発行 |
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資料;アルフレッド・ヴィクトル・ルサン | 富田 仁 | |
資料;箕作麟祥の履歴について | 西堀 昭 | |
原 敬とフランス | 小河 織衣 | |
ヒュースケンとフランス語 | 綾部 友治郎 | |
La corvette "Alcmène" | 小林 忠雄 | |
ポール・オジェ―島津家雇いの鉱山技師― | 澤 護 | |
ロマン・ロランのフランス革命劇 | 落合 孝幸 | |
G・ビゴーの銅版画作品 | 清水 勲 | |
新刊紹介 『エコール・ド・パリの日本人野郎』 | 鎌倉 啓三 | |
書評 『堺港攘夷始末』 | 小河 織衣 |
【仏蘭西学研究第19号】 平成1年5月25日発行 |
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「写真で見る日本仏学史学会の歩み」 特集号の刊行にあたって |
富田 仁 | |
写真でみる日本仏学史学会の歩み | ||
日本仏学史学会活動年表 |
【仏蘭西学研究第18号】 昭和63年5月25日発行 |
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哀悼, 佐藤文樹先生 | 富田 仁 | |
故佐藤文樹先生略歴と業績 | 小河 織衣 | |
佐藤文樹会長のご逝去を悼む | 西堀 昭 | |
ジャン・マリ・マラン神父 ―明治初期の宣教 | 小河 織衣 | |
警視庁初代法律顧問 GAMBET GROSS (監北特格羅士)の葬儀 |
鎌倉 啓三 |
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ビゴーの手紙(その2) | 清水 勲 |
【仏蘭西学研究第17号】 昭和62年3月25日発行 |
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幕末日本人のフランス体験 ―その眼に映ずる景観のイマージュ― |
富田 仁 | |
明治初期の新潟・岩手の宣教 | 小河 織衣 | |
辰野隆のフランス通信 | 鎌倉 啓三 | |
日仏写真交流史・序論 | 清水 勲 | |
柴田剛中の渡仏と近代造幣事業への覚醒 |
湯本 豪一 |
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ALEXANDRE et VALETTE(?): deux professeurs français à Matsué en 1870 |
田中 隆二 | |
書評 『京都ふらんす事始め』 | 富田 仁 | |
書評 『日本キリスト教復活史』 | 小河 織衣 |
【仏蘭西学研究 第15・16合併号】 昭和61年3月25日発行 |
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長田銈太郎と仏学 | 佐藤 文樹 | |
明治のカトリック社会事業 | 小河 織衣 | |
近代法の確立に寄与した人びと | 西堀 昭 | |
諷刺雑誌TOBAYEに描かれた人物像 | 清水 勲 | |
書評 『ジャポン 1867年』 |
落合 孝幸 |
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書評 『京都フランス物語』 | 小川 怜子 | |
日本仏学史学会の沿革 | 富田 仁 |
【仏蘭西学研究第14号】 昭和59年5月25日発行 |
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日仏文化交流史研究の先達・高橋邦太郎先生を偲ぶ弔辞 | 佐藤 良雄 佐藤 輝夫 小林 忠雄 C・ポラック |
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亡き主人をしのんで | 高橋 はま | |
哀悼・高橋邦太郎先生 | 関根 秀雄・小河 織衣・ 落合 孝幸・加藤 栄一・ 熊切 信男・佐藤 文樹・ 清水 勲・ 須見 裕・ 富田 仁・中川 浩一 西堀 昭・山口 公和 |
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ビゴーの手紙 | 清水 勲 | |
ニュー・カレドニア移民の子孫 |
阪上 脩 |
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小野弥一伝 | 小林 忠雄 |
【仏蘭西学研究第13号】 昭和58年3月25日発行 |
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比較文学とフランス学―ジュール・ヴェルヌ移入をめぐって― | 富田 仁 | |
ラペルーズの日本近海航海記 | 小林 忠雄 | |
ビゴーの油彩画について | 清水 勲 | |
横須賀製鉄所(造船所),横浜製鉄所(製作所) フランス人一覧(技師,教師,医師,etc.) (Liste alphabétique des Français de l’Arsenal d’Yokohama et d’Atelier d’Yokohama:ingénieurs, professeurs, médecins, etc.) |
西堀 昭 |
【仏蘭西学研究第12号】 昭和57年3月25日発行 |
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日仏修好通商条約をめぐって | 富田 仁 | |
徳川昭武の仏文ノート | 須見 裕・阪上 脩 | |
Pierre Loti(ピエール・ロティ)と日本 | 落合 孝幸 | |
居留地と教会―築地教会の成立について― | 小河 織衣 | |
ジョルジュ・ビゴー著作目録(日本滞在中のもの) | 清水 勲 |
【仏蘭西学研究第11号】 昭和56年3月25日発行 |
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公子のカリキュラム―徳川昭武パリ修学事情 | 高橋 邦太郎 | |
生野銀山のお雇いフランス人 | 澤 護 | |
カムチャッカ半島におけるバルトレミー・レセップスの足跡 | 小林 忠雄 | |
ベルガス・デュ・プティトゥアール ―維新の動乱を見た海軍士官― |
植木 二葉 | |
伊豆の船大工―上田寅吉― |
宮永 孝 |
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ルイ=テオドール・フェーレ神父に関する資料 | 富田 仁 | |
横須賀製鉄所(造船所)伝習生・訳官(Ⅰ) | 西堀 昭 |
【仏蘭西学研究第10号】 昭和55年3月25日発行 |
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ポール・サヴァティエ ―横須賀製鉄所のフランス人医官― | 富田 仁 | |
浦上キリシタンとフランス | 小河 織衣 | |
陸軍省雇用のフランス人(明治年間) | 澤 護 | |
G・ビゴーの来日と離日の年月日について | 清水 勲 | |
仏蘭西学研序論―映像学の観点から |
及川 満 |
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1886年の「畝傍」艦遭難事件 | 西堀 昭 |
【仏蘭西学研究第9号】 昭和54年3月25日発行 |
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元横須賀製鉄所(造船所)技術ルイ・フェリックス・フロランと ヴァンサン・クレマン・フロランについて |
西堀 昭 | |
二つのフランス人殺害事件 ―井土ヶ谷事件と堺事件 | 富田 仁 | |
フランス郵船ニール号遭難 | 澤 護 | |
パリ万国博(1878年)の影響を考える | 中川 浩一 | |
メール・マティルド |
小河 織衣 | |
<資料> 横須賀製鉄所首長ヴェルニー胸像序幕式に関する ポール・クローデルの書簡と演説 |
【仏蘭西学研究第8号】 昭和53年3月25日発行 |
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横須賀製鉄所建築課長フローラン兄弟 | 富田 仁 | |
ヴィリヨン神父 ―京都のフランス語教育― | 小河 織衣 | |
「仏蘭西師範制度取調」顛末 | 中川 浩一 | |
明治初年 日本人の見たパリ ―1873年の日本語案内書― |
高橋 邦太郎 | |
叙勲を受けたお雇いフランス人 ―明治9年より大正15年まで― |
澤 護 |
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元法律顧問ジョルジュ・イレール・ブスケ資料(1) | 西堀 昭 |
【仏蘭西学研究第7号】 昭和51年5月20日発行 |
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技術仏語学習(2)(横須賀造船所) | 高橋 邦太郎 | |
入江文郎と桃節山 | 桃 裕行 | |
村上英俊の仏語発音について | 田中 貞夫 | |
フランス公使宿館の記録 ―済海寺『外國書願留』― | 富田 仁 | |
【資料紹介】 フランスにおける日本仏学資料 |
西堀 昭 |
【仏蘭西学研究第6号】 昭和50年6月10日発行 |
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技術仏語学習(1) 生野鉱山学校 | 高橋 邦太郎 | |
入江文郎と仏蘭西学・墓と顕彰碑 | 富田 仁 | |
村上英俊の『五方通語』について | 田中 貞夫 | |
【資料紹介】 仏国留学(その2) 明治初年のフランス留学資料 |
西堀 昭 |
【仏蘭西学研究第5号】 昭和49年5月20日発行 |
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フランス語事始の背景 | 高橋 邦太郎 | |
村上英俊の仏学研究の意義 | 富田 仁 | |
三語便覧 | 富田 仁・西堀 昭 | |
洋学捷径 仏英訓弁 | 富田 仁 | |
五方通語 | 西堀 昭 | |
英 語 箋 | 富田 仁 | |
仏蘭西答屈智機 | 田中 貞夫 | |
仏語明要・明要附録 | 西堀 昭 | |
仏英独 三国会話 | 富田 仁 |
【仏蘭西学研究第4号】 昭和48年12月1日発行 |
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留学生・入江文郎 | 高橋 邦太郎 | |
仏国留学 | 西堀 昭 | |
村上英俊関係の一資料 ―仏書購入の経路をめぐって― |
田中 貞夫 | |
村上英俊誕生の地・佐久山を訪ねて | 富田 仁 | |
明治期フランス文学翻訳目録・そのⅡ(明治32年~45年) |
富田 仁編 |
【仏蘭西学研究第3号】 昭和48年5月19日発行 |
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西園寺公望―明治初期の留学― | 高橋 邦太郎 | |
フランス文学移入史序説―明治十年・二十年代の翻訳― | 富田 仁 | |
仏学の先覚者村上英俊と 化学者Jons Jacob Berzeliusの学問の関係 |
関 正 |
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御雇仏人ペルビニャ解雇をめぐって | 西堀 昭 | |
明治期フランス文学翻訳目録・その1(明治5年~明治31年) |
富田 仁編 |
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書評 Meron medzini: French policy in Japan during the closing years of Tokugawa regime(Havard East Asian Monographs) |
高橋 邦太郎 | |
中村 赳 『新説明治陸軍史』 (梓書房出版) | 高橋 邦太郎 |
【仏蘭西学研究第2号】 昭和47年10月7日発行 |
[村上英俊をめぐって,日本フランス語フランス文学会シンポジウム,S.47.10.7] | |
フランス語事始め | 高橋 邦太郎 | |
村上英俊の著作について ―仏蘭西答屈智機を中心として― |
田中 貞夫 | |
村上英俊の仏学研究の意義について | 富田 仁 | |
資料(村上英俊著作),門人・文献 | ||
幕末・明治仏語研究書目便覧 | 西堀 昭 |
【仏蘭西学研究第1号】 昭和47年4月17日発行 |
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創刊の辞 | 高橋 邦太郎 | |
M. de Cachon のDictionnaire Francais-Anglais-Japonais(1866)について |
高橋 邦太郎 | |
「政理叢談」―おちぼひろい― | 松田 穣 | |
「智徳会雑誌」について | 富田 仁 | |
「達理堂」開塾の時期について |
田中 貞夫 | |
大正時代の仏蘭西語雑誌について | 西堀 昭 |