第424回 |
平成23年5月28日 |
「日本におけるM.プルースト受容初期」 |
川名子 弘 |
第423回 |
平成23年2月26日 |
「『学問芸術論』と『非開化論』」 |
飯島 幸夫 |
第422回 |
平成23年1月2日 |
「日本写真史黎明期の俊秀たち」 |
中川 高行 |
第421回 |
平成22年12月25日 |
「滑川明彦先生の研究姿勢
-新著にみる仏学史へのアプローチ-」 |
山本 慧一 |
第420回 |
平成22年11月27日 |
「メルメ・カションの謎」 |
Le ROUX Brendan |
第419回 |
平成22年10月23日 |
「フランス第二帝政期の外務省と外交官
-ロッシュ外交の背景- 」 |
中山 裕史 |
第418回 |
平成22年9月25日 |
「フランスにおける日本語教育」 |
SUDRE Florence-容子
塩田 明子 |
第417回 |
平成22年7月24日 |
「ビゴーと日本近代漫画」 |
清水 勲 |
第416回 |
平成22年5月22日 |
「ジャポニスム、万国博覧会、そして人間動物園」 |
青木 博子 |
第415回 |
平成22年4月24日 |
「ル・クレジオの彷徨と文学
-ブルターニュ、モーリシャス島、アフリカ、メキシコ、日本をめぐって-」 |
浜田 泉 |
第414回 |
平成22年3月27日 |
「幕末・明治初期の対日生糸貿易」 |
滝沢 忠義 |
第413回 |
平成22年2月27日 |
「レオン・パジェス VS レオン・ド・ロニー
-東洋語学校日本語講座をめぐる経緯-」 |
滑川 明彦 |
第412回 |
平成22年1月23日 |
「徳川昭武に宛てたレオポルド・ヴィレットの書簡
-1867年パリ万博の出会いから日露戦争まで-」 |
寺本 敬子 |
第411回 |
平成21年12月26日 |
「あるフランス人の旅行記に見られる1881年のジャポン」 |
森本 英夫 |
第410回 |
平成21年11月28日 |
(見学会)
横浜開港150周年にちなむ横浜市内歴史探訪 |
|
第409回 |
平成21年10月24日 |
「アーネスト・サトウの対日情報活動(2)」 |
楠家 重敏 |
第408回 |
平成21年9月26日 |
「ナポレオン三世と極東外交
―グロ男爵とレオン・ロッシュについて―」 |
市川 慎一 |
第407回 |
平成21年7月25日 |
「アランの原風景―初期プロポとその時代」 |
高村 雅一 |
第406回 |
平成21年5月23日 |
「岡本一平の見たフランス」 |
湯本 豪一 |
第405回 |
平成21年4月25日 |
「Ishin et la France, l'aube des échanges scientifiques entre la France et le Japon」 |
Christian Polak |
第404回 |
平成21年3月28日 |
「フランス語の伝来
―国語学(日本語学)からのアプローチ」 |
大橋 敦夫 |
第403回 |
平成21年2月28日 |
「フランス語学の先達
―鷲尾猛先生と川本茂雄先生」 |
山本 慧一
市川 慎一 |
第402回 |
平成21年1月24日 |
「私のビゴー研究」 |
清水 勲 |
第401回 |
平成20年12月27日 |
「幕末仏学・英学の重層的課題」 |
滑川 明彦 |
第400回 |
平成20年11月22日 |
「天才と大物―フランスと日本」 |
一川 周史 |
第399回 |
平成20年10月25日 |
「リヨン報告―リヨンの絹織物と日本」 |
加藤 豊子 |
第398回 |
平成20年9月27日 |
「クローデルが魅せられた日本」 |
里見 貞代 |
第397回 |
平成20年5月24日 |
「マンディアルグ作品の中の日本」 |
中島 裕之 |
第396回 |
平成20年4月26日 |
「アーネスト・サトウの対日情報活動」 |
楠家 重敏 |
第395回 |
平成20年3月29日 |
「清水卯三郎―1867年のパリ万博を中心に―」 |
澤 護 |
第394回 |
平成20年2月23日 |
「妖精・カミーユ・クローデル」 |
よしかわ つねこ |
第393回 |
平成20年1月26日 |
「酒井雄三郎へのアプローチ」 |
平野 実 |
第392回 |
平成19年12月22日 |
「我が祖父 川島忠之助」 |
川島 瑞枝 |
第391回 |
平成19年11月24日 |
「明治期におけるフランスの評価
―日本人のもったフランスのイメージ―」 |
小林 善彦 |
第390回 |
平成19年10月27日 |
「アランの生涯と邦訳書」 |
高村 雅一 |
第389回 |
平成19年9月22日 |
「海を越えたハイク―フランスとメキシコの場合―」 |
市川 慎一 |